「ギルフラット」イッセイから発売の超リアルなギル型ワームを使ってバスを釣ろう!

issei(イッセイ)さんから発売の、ギルフラット
ブルーギル型ワームとして登場しました。

かなりリアルな動きをする『ギルフラット』。
ぜひ今回の記事を参考に使いこなしていきましょう。





ギルフラットの特徴・スペック

ギルフラットは村上晴彦さんプロデュースのブルーギル型ルアーです。

ブルーギル型ボリュームによる集魚効果と、オールマイティに使えるウェイトに注目した、ブルーギル型ワーム。
カルティバ製マルチオフセット4/0に合わせてボディを設計しました。ボディに対して垂直(横向き)にフックセットをしますが、背部の空洞による浮力を利用しネイルシンカーでバランス採りをすることにより
魚が泳ぐ姿勢、アクションを表現します。また、その空洞によりフッキングの良さも併せ持っています。
ネイルリグの他、テキサスリグや、キャロライナリグなど、あらゆるメソッドに対応します。
ボディは新開発のキャラメルスケール設計(PAT .P)により、見た目のリアル感と、艶かしいS字アクションが特徴です。

ギルフラット
[全長]110mm
[重量]20g




ギルフラットリグり方

リグ=ワームを使うための仕掛けのことです。その仕掛けを作ることを「リグる」と言ったりします。

ギルフラットはリグり方によって動きに変化をつけることができます。
上記の画像や、下記で紹介する動画で確認して試していきましょう。




ギルフラットの動きやリグり方、釣果を動画で確認

ギルフラットの動きや使い方、リグり方、釣果が動画で確認できます。
ぜひ、確認して釣行の際のイメージをしておきましょう。

ギルフラットの水中の動き


ネイルリグ(村上式・たすき掛け)



マス針チョン掛け(赤松 健)

マス針チョン掛けの最大のメリットは、「フッキングが良い」ところです。
バスは基本頭から噛み付いてくるため、頭部分にセットした針に掛かります。

反対にデメリットは、針先がむき出しの為、根掛かりがしやすいところです。

※マス針チョン掛けのみだと、ギルフラットが切れやすかったり、ボロボロになりやすいので、バネを入れて針をホールドさせると良い

ネイルリグ・根魚玉リグ・テキサスリグ



実釣・釣果





ギルフラットのカラーバリエーション

ギルフラットのカラバリは8種類となっております。



ベビーシャイナー
グリーンパンプキン
ブルーギル
UVイエロー
スカッパノン
オスギル
アカマツSP
マブナ




isseiの公式ページ

http://issei.tv/




まとめ

ギルフラットは、、、


・ブルーギル型のリアルワーム
・様々なリグに対応可能
・カラーは8種類

興味がありましたら、是非『ギルフラット』を使ってみてくださいね。
あなたの釣果アップを応援しております。






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